デカメバルを釣る伝説を作る

  

航空写真を使ってわかること。

初めて行った場所に一人で行って、いい釣果を得ることは皆無。
これで釣れる人は相当の強運の持ち主。

たいていの人が・・・どこにあにがあって、どうやってそこまでいくの？

私なんて、一級釣り場を譲って貰ったのに、数メートルポイントがズレていることを明るくなって教えてもらいゴールデンタイムを逃したことがありました。
事前に何となく下調べしてはいるんですがね。

そのとき使うのは「航空写真」の釣り場ガイド。

初めての人なら、これでバッチシ！
これで釣れたも同然と思う訳ですが、実はこの情報は非常に大きな写真がほとんどなんで現場に立ってみた情報とは大きく異なることがある。

では・・・・

どうすれば、POINTを確実につかむことができるの？


必釣！バイブルは・・・




「人」




この人の情報を大事にしてください。
それでも、一人で行った釣りではなかなか上手くいきません。

特に、初めての釣り場は、常連さんの意見を忠実に聞いて行動するべし。
この情報を教えてくれるような人間関係を形成することです。

はじめての人に懇切丁寧に教えるような奇特な方はいません。
しかし、通うこと　ここだ！と思う釣り場に通うことで、今後釣りを明確に分ける。
釣り技術ができます。

メバル釣りだけでなく。もっと楽しい釣りライフは


「人」


キーワードです。本の知識も大事ですが、人間形成ができればもっと楽しいですYO。  

隠岐でメバル狙って見ました。
一匹だけのバイト。


５円ってとこかな。

これもフォールして狙っていたんですが、余りにも当たりがないので、
表層をひくと。バイト！

これだけでしたが、メバルもいる隠岐島。

もしかしたら、夜頑張ればもうすこしでたかもしれないが、大雨でジ・エンド。

ポイントは大森島　北の鼻　すぐ隣です。
いかにもメバルの産卵場ちゃう？
ってとこでしたよ。



餌釣りもやって見ましたが、荒れてきたのでここから離れた場所で釣り再開しました。


久しぶりの釣果なので、ランカーっぽくつかんで見ました。